北大陸上部・高橋佑輔さん 日本選手権1500mで2位 ― 2023/06/15 10:14
2023年6月2日(金)に行われた日本選手権1500mで、北大陸上部の高橋佑輔さんが大会記録の13分38秒69で2位になりました。下のYouTubeでレースの様子を見ることが出来ます。最後の100mの争いが見もので、目が離せません。
< https://www.youtube.com/watch?v=lm4gW4eEls8 >
高橋さんは兵庫県立・兵庫高校から北大に進み、現在、総合化学院の修士2年です。
この大会が学生最後の日本選手権でした。優勝を狙っていたようなので、本人にしてみれば残念な結果でしょうが、見事なレースでした。3人の争いになった最後の100mでも身体の芯がぶれない走りをしていたので、まだまだ記録は伸びるように思います。
2023年 テイネトレイル2023・ミドル ― 2023/06/15 14:24
2023年6月11日(日)に開かれた「SAPPORO★テイネトレイル2023」のミドル(約16km)に、今年も参加しました。暑くもなく寒くもなく、良い気候でした。
結果は、頂上からの折り返しの下りで飛ばしすぎたため足に来て、ヘロヘロでゴールしました。
図1 コース図と高低図(TrailNoteで作成)
写真1 スタート前
去年より倍以上の参加者のようです。右端に手稲山の山頂が見えます。正面左は、一部の人たちから「ネオパラ山」とよばれている名無し山です。このなだらかな地形は、大規模な地すべり移動体と考えられています。ここの標高は430mです。
写真2 オリンピアからハイランドへ
スタート、ゴール地点のオリンピアからハイランドへ向かう超初心者のスキーコース「レインボー」です。正面は手稲山の山頂です。なだらかに左に傾いた尾根は、溶岩の流れた面と考えられます。
写真3 作業道から急斜面へ
山頂への作業道から離れて女子大回転コースの急斜面へ向かいます。この付近の標高は680mですから、すでに250m登ってきています。頂上の少し下の折り返し点の標高は980mちょっとですから、あと300m登ります。
写真4 急斜面の途中
標高770m付近で一休み。もう少し急斜面が続きます。靄がかかっていなければ、増毛山地が見えるはずです。
写真5 男女回転コース
コースの5.6km付近です。折り返しからパラダイスヒュッテの手前(7.5km)まで、下り坂が3.8km続きます。
写真6 8.6km付近
パラダイスヒュッテを過ぎて、滝の沢沿いの道へ向かう途中は平坦です。
写真7 13.7km付近
11kmから12.5kmの階段上りが過ぎて、あと2kmです。ゴールにたどり着ける見通しが出てきました。
写真8 聖火台脇からの眺め
15.3km付近です。あとは「白樺サンダンス・コース」を下っていくだけです。
写真9 ゴールが見えた
ゴールが見えて下りだけど、足に痙攣がきて走れません。このコースは、ロング(34km)、エキスパート(50km)の人も走っているので、寂しくないのがいいです。

写真10 何とかゴール
最後は足が攣って歩くのがやっとでした。リュックに背負っていた水は全部、飲み干しました。去年より10分遅い記録でした。
この大会のミドル(16km)は、午前9時半スタートで午後3時終了なので制限時間は5時間半です。平均1kmを20分で歩けば(走れば)良いので、歩くのが好きな人は参加してみると良いと思います。ミドルのエイドステーションは、パラダイスヒュッテ手前の7.6km付近の一カ所です。
6月の北海道は祭も多く、気候も素晴らしいので楽しめる大会です。
会場へは車で行くしかないですが、駐車場は広くて受付やスタート地点に近く、安心して参加できます。