新型コロナワクチン2回目接種 ― 2021/07/05 20:58
新型コロナワクチンの第2回接種を2021年6月29日(火)に札幌のパークホテルで済ませました。
6月7日(月)の第1回目より医師の数と打ち手の数が少ないようでしたが、1時間ちょっとで終わりました。
ワクチン供給が滞っているようで、2回無事に接種できたのは幸いでした。まあ、抗体ができあがるまで2週間くらいかかるそうですから、しばらくは街には出ない方がよいようです。
1回目の時は2日くらい、やたら眠かったですけど、今回はそれほど自覚的な変化はありませんでした。それで、7月1日(木)にニセコ連峰の西の方にある目国内岳(めくんない・だけ)へ登ってきました。山頂は溶岩ドームで、大きな岩がゴロゴロしていて岩に白ペンキで書かれた矢印を注意深くたどって行かないと迷ってしまいます。この日は南からの風が強かったので、風下から頂上に行けるかと思って辿った道は雷電岳への縦走路でした。頂上の北側の岩の影で風をよけながら雲が薄れるのを待ちましたが結局ダメで、流れる雲の中を戻ってきました。北東斜面の大規模地すべりは、頭だけを見ることができました。途中で7人の登山者に会いました。麓付近では竹の子取りの人が結構いました。
目国内岳の活動時期は、120万年前から60万年前とされています。羅臼岳の2,200年前よりは古いでしょうが溶岩ドームのゴロゴロ状態からすると、もっと若いように思います。
話を新型コロナに戻します。
新型コロナのワクチンについては、色々な情報が飛び交っています。
厚労省の統計では2021年6月13日現在、ワクチンを2325万回接種して接種後の死亡者は277人だそうです。10万人当たり1.2人です。ただし、ワクチンとの因果関係は分からないようです。アナフィラキシーは238件とのことです(NHK NEWS WEB、2021年6月23日による)。
これをどう見て、どう行動するかでしょう。
判断する材料の一つとして黒木登志夫「新型コロナの科学 パンデミック、そして共生へ」(2020年3月5日5版 中公新書)があります。
また、岡田晴恵「感染症は世界史を動かす」(2006年2月10日)は、「第一章 聖書に描かれた感染症」の話から始まり、「第七章 二十一世紀の疾病」までの構成で、鳥インフルエンザへの対応まで述べた優れた本です。15年前に、非常に先見の明のある見解が述べられています。政治がこのような見解に少しでも耳を貸していれば、今回のような混乱は避けられたでしょう。
デマがインターネットの世界で飛び交っています。一人一人が何を本当と考えるか、どう行動するかが問われる時代になったと感じます。
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