2026年の歩くスキー大会2026/02/20 20:27

 2026125日、21日、28日と、3週続けて歩くスキー大会に出ました。

 

2026 HBCラジオ ハウス 歩くスキー大会 10km

 2026125日(日)に開催されました。会場は白旗山競技場です。

 

 会場へは地下鉄大谷地駅からの送迎バスで行きました。大谷地駅から地上に出た時には、やや横殴りの雪が降っていました。


2026年1月25日白旗山

スタート前の状況

 

 スタート前は遠くがかすむほどの雪の降り方で、風も少しありました。

 5kmコースを2周するのですが、2週目の6km過ぎで、コース案内看板を回収するスノーモービルに追われるようになりました。スキーが全くすべらず、滑走面に雪がくっつく状況でした。スキーを履いて歩くのはあきらめて、ゴール手前までスノーモービルに乗せてもらい、最後はスキーを担いで走ってゴールしました。

 長いことクロスカントリースキーをやっていますが、初めての経験でした。木々に積もった雪がコース上に落ちてくると、スキーはすべらなくなります。理由は分かりません。強風にさらされた雪のすべりも悪いですが、これは多分、滑走面で雪が融けにくくて滑らないのだろうと考えています。

 

<第46回 札幌国際スキーマラソン大会 10km

 202621日(日)に白旗山競技場で行われました。

 前週のことがあったので非常に不安でしたが、天気は良くスキーはよく滑りました。

 

 コースは前週とほぼ同じで、5kmコースを2周します。スタートして少し行ったところに急な上りがあります。あとは上り下りを繰り返しながら競技場に戻ってきて、もう一周します。

 10km男子で完走した人の中で後ろから3番目でしたが、辛うじて1時間30分を切ることができました。

 コースは整備されていてスキーも滑り、気持ちよく歩くことができました。参加費がちょっと高いですが、これからも出ようと思っています。

 

 この大会は、ワールドロペットの大会なので、外国人も結構参加しています。かつては50km25kmのコースでしたが、コースの整備がままならないのか、最近は10kmコースを周回するようになりました。

 さらに前は、羊ヶ丘展望台付近がスタート、ゴールで、50kmは白旗山競技場が30km地点になっていて、30kmの記録も取ってくれていました。

 

 なお、ワールドロペット大会というのは、世界中の20の長距離クロスカントリースキー大会で作っている組織が認証した大会のことです。ロペット(Loppet)は、元来スウェーデン語で、「ゆっくり走る」という意味だそうです(weblio辞書 による)。ただし、Deepleで翻訳すると

 the race と出てきます。GoogleAIの回答も「走る」または「レース/競技」となります。

 

<第36回 おおたき国際スキーマラソン大会 7km

 202628日(日)に伊達市大滝区の長流川左岸の大滝運動公園をスタート・ゴールで行われました。

 

 この日も条件は良く、気持ちよく歩くことができました。運動公園をスタートして1km半ほど緩やかに下っていきます。Uターンして長流川沿いに上って行き、5km手前で再びUターンして運動公園に向かいます。

 ちょっと前は、上流側のUターンの所に崖のような下り坂があったのですが、それはなくなって楽なコースになりました。

 

2026年大滝クロカンコース図

大滝スキーマラソンコース図

 

 それにしても、クロスカントリースキー大会の参加者は激減しています。今、冬季オリンピックで盛り上がっていますが、この先どうなるのか心配です。

 

 札幌市内の公園に設置されているクロスカントリースキーのコースも、あまり整備されていないことが多いです。

 誰もが冬のスポーツを楽しめる環境が整えば良いのになと思います。底辺の広がりがなくなれば一線級の選手も出てこなくなるでしょう。



コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://geocivil.asablo.jp/blog/2026/02/20/9837620/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。