勇払湿原周辺の台地2006/10/22 20:04

勇払湿原周辺の台地
 湿原の周辺には台地が広がっているが,これらを構成している地質は支笏カルデラ,樽前山,恵庭岳からもたらされた火山灰類である.
 この露頭の大部分を占めるのは支笏軽石流堆積物(約4.2万年前)で,透水係数は10^-3cm/secである.
 上の黒い縞が恵庭aローム層(2.0-3.5万年前)と恵庭a降下軽石層(1.6-1.9万年前)である.その上の黄色っぽく見えるのが樽前d降下軽石層である.この黄色い軽石層の下が最終氷期最寒冷期に相当する.

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://geocivil.asablo.jp/blog/2006/10/22/570790/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。