札幌の丘珠空港緑地 ― 2020/05/08 09:31
2020年5月7日,伏籠川の桜を見ようと出かけました.天気は上々ですが風が冷たい.桜を見たあと丘珠空港緑地へ行ってみました.広くて何にもない.
写真1 サクラと伏籠川
丘珠飛行場の南東を伏籠川が北東に流れています.その右岸にサクラの林があります.手入れがされていないので枝は伸び放題,枯れた枝もそのままです.でも,花は見事でソメイヨシノかと思わせる絢爛さです.
JR札幌駅の北北東約6km に札幌丘珠空港(札幌飛行場)があります.空港自体は自衛隊のもので,陸上自衛隊丘珠駐屯地となっています.日本航空グループの北海道エアシステム( HAC :間違いではありません)が,ターボプロップ機で道内便と青森の三沢への便を運行していて,フジドリームエアラインズ( FDA )がジェット機で夏の間だけ静岡便,松本便を運航しています.
札幌市では,この空港を拡張して1年中ジェット便が運行できるようにしようと考えています.滑走路の延長によって,どの程度事業費がかかるかの試案も作成されています.
ただし,現在の1,500m の滑走路にする時に,これ以上,滑走路の延長はしないと周辺の町内会と約束をしています.また,昔は全日空も道内便を飛ばしていたのですが,冬に天候不良で欠航となることが多く,割に合わないと言うことで千歳空港(新千歳空港)に移ってしまいました.
丘珠空港の南東,北東,北西に緑地が整備されました.周辺の防音を兼ねているのだと思います.南東は古くから住宅地となっていて緑地は設けられていません.
写真2 満開のサクラ
今年が特にきれいに咲いているわけでもないようです.でも見事.
写真3 満開のサクラ
写真4 サクラと伏籠川と藻岩山
伏籠川の蛇行を直線化しています.サクラは蛇行部分に沿って植えられていたもののようです.
写真5 丘珠空港緑地の南東地区から西を見る
芝生のなだらかな丘が広がっています.遊歩道が付けられていますが,自転車の走行はダメです.押して歩く分にはかまわないようです.
写真6 丘珠緑地公園の南東地区から北西を見る
少し高くなっているところから北西を見ています.左端に滑走路の端が見えます.
写真7 丘珠空港緑地の北東地区
滑走路に沿って遊歩道が設けられています.約1.6km の緩い上り下りの遊歩道です.この日は西風が強く吹いていました.遮る物がないので風の強い日は大変です.
左の銀色の建物はつどーむ(コミュニティドーム:体育館)です.1階は野球,サッカーなどが出来,2階に1周400mのランニング通路があります.市の建物の割りに利用料などが高めのように思います.
写真8 HAC の飛行機が着陸
スウェーデンのサーブ340B です.今年からフランス ATR 社の ATR-42-600になるとのことです.背後の三角の山は恵庭岳です.
札幌市のモエレ沼公園 ― 2020/05/08 11:48
雪が消えた天気の良い日は,モエレ沼公園に行きたくなります.5月3日(日),天気が良いので走って行ってみました.この日は気温が上がったので,空全体にモヤがかかって遠くの山は見えません.
写真1 玉ねぎ畑
畑の右側は,玉ねぎの苗の植え付けが終わっています.褐色のシルトがこの辺りの土の特徴です.水はけは良くありません.いつもは,ここから手稲山が見ますが,今日は霞んで全く見えません.
写真2 モエレ沼とモエレ山
ヤナギやシラカバは芽吹き始めましたが,水辺のアシは茶色いままです.モエレ山の斜面は緑になっています.
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写真3 ヒナギク |
陸上競技場の土手に咲いているヒナギクです.直ぐ南にある「サッポロさとらんど」にはピンクのヒナギクも咲いていたことがあります.
写真4 モエレ山
標高61.7m(地理院地図による)で札幌市東区で一番高い山でしょう.遠くは霞んでいてビルも山も見えません.写真を撮っている場所は,プレイマウンテンの中腹で,この山の西斜面には花崗岩の階段が付いています.右の白い建物は,ミュージックシェルと名前が付いています.前の芝生とプレイマウンテンの石段を観客席として音楽会が出来るようになっています.中はトイレです.
写真5 満開のサクラ
公園の東にある「サクラの森」は満開です.でも,立ち入り禁止になっています.サクラの下で花見の宴会をしないで下さいと言うことでしょうが,「閉鎖」と言うのは何だか過剰対応のように思います.
写真6 モエレ山から東を見る
右がガラスのピラミッド,左の緑の円形は海の噴水,その向こうにサクラの森があります.夕張岳や芦別岳は霞に隠されています.いかにも「春」という感じです.














