札幌郊外の早春 ― 2010/04/09 07:18
今年は雪が少なく,いつになく雪が消えるのが早いです.いつもは雪が溶けるとその下からすぐにフキノトウが出てくるのですが,おかしなもので今年は枯れ草色の野原にフキノトウの黄緑が目立ちます.まだ蕾のフキノトウを天ぷらにするとその苦みと,さくさくした歯ごたえに春を感じることが出来ます.

丘珠藤木川と藻岩山
サッポロさとらんどのやや南からの景色.左は雪堆積場.雪が少なかったとは言っても5m ほどの高さに雪が堆積しています.この付近にはキタキツネが住んでいて,一度は子ギツネ4匹を見ました.

篠路新川
モエレ沼から流れ出す川で,古い地図(例えば明治29年の5万分の1)ではこの途中にもう一つの沼があって,モイレ沼と呼ばれていました.今のモエレ沼には名前は付いていませんでした.
この時期あちこちでカモを見ることが出来ます.

札幌大橋と暑寒の山々
暑寒の山々は雪が多く,遅くまで白い姿を見せています.札幌大橋は下流側に新しい橋を造る工事を行っています.

茨戸川と手稲山
川面にはまだ氷が残っています.手稲山のスキー場が白い筋となっています.

石狩川とカニ籠
堤外地(堤防の川側)に残る旧河道とモズクガニを捕るカニ籠です.本流とは狭い水路で繋がっています.

堤防脇の水路
堤防に沿って堤内地(川と反対側)に掘られた水路です.この水路で茨戸川の最上流部と中流部が繋がっています.

札幌軟石の倉庫(1)
東区丘珠町の農家の倉庫です.伏籠川の自然堤防沿いには古い道路があり,古くから人家があったようです.

札幌軟石の倉庫(2)
東区丘珠町丘珠中学校の西側

札幌軟石の倉庫(3)
東区丘珠町丘珠墓地の南側
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